今月は、今日、このカードを切りたいと思います。
ずいばりをマスターする
前回の記事を書いてからの大きな成長点は、ずいばりをマスターしたことです。
ずいばりで移動できるようになって、以前までの移動手段である寝返りを繰り返しての移動や、仰向けでハスハスしながら全身を使っての移動はしなくなりました。
ずいばりだと、やはりスムーズに移動できるようで以前よりも触ってほしくないコードを掴みに行ったり、入ってほしくないキッチンに侵入する機会が増えた気がします。
そのたびに、抱えてその場所から引き離しているのですが、これは結構面倒ですね。
最近は、名前を呼ぶと明らかに反応しますので、言葉も理解しつつあるのかなと思いますが、ダメなことの分別がつくのはさすがにまだ先かなと思います。
当面は愛犬をお迎えした当初と同様にしてほしくないことをさせない環境をこちらで作って対応をしていきたいです。
愛犬がお兄ちゃんをしていてホッコリする
愛犬は息子の3歳上のお兄ちゃんです。実際、犬の知能は人間の2~3歳児くらいのものと同等という説もあるそうなので、今はそれぞれの知能の具合と年齢が一致しているのかなと思います。
愛犬とは今ではある程度の意思疎通が可能になっています。特に息子が誕生してからは「大人になったな~」と感じることが多くなった気がします。
また最近は息子が自分から愛犬のところに移動して、遊ぼうと誘っているような、ちょっかいをだしているような行動も見られますが、愛犬は何をされても怒りません。
息子は加減を知らないので、結構、乱暴な触り方になっていますけど、それでも基本はされるがままを通しているのが印象的です。
まあ、気分じゃないときはさっと立ち上がってその場を離れたり、最近は椅子の上なら息子は届かないのでそこに自ら避難して丸くなっていることも多いです。
それに、息子も一緒に愛犬の散歩に出掛けると、ベビーカーのスピードに合わせてくれたり、普段よりテンションが上がる様子も見られるので、息子をしっかり群れの一員として認めてくれているのが伺えます。
たぶん自分が息子のお兄ちゃんだと理解しているのだと思います。
まとめ
今回は毎月恒例の息子の成長記録を書きました。
ずいばりをマスターしたので次はハイハイですが、ハイハイはいつマスターするのか楽しみです。
愛犬と息子の関係は今のところ良好です。愛犬はしっかりお兄ちゃんをしていてホッコリさせてくれます。
■編集後記
昨日は久しぶりに愛犬をカインズのドッグランへ連れていきました。
他の利用者はダックスと柴犬2匹でした。
柴犬は赤と黒の子でしたので、柴犬の3色が揃いました。
ドッグランは同席する子と仲良くできるか、トイアグレッシブが発動しないかが心配ですが、今回は平和に楽しく遊べたので良かったです。
■一日一新
メラメーラフラペチーノ スタバ