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パパと呼ばれることに慣れてきた

家族

最近、息子から「パパ」と呼ばれることに慣れてきました。

パパと呼ばれることがちょっと恥ずかしい

わたしは「パパ」と呼ばれることがちょっと恥ずかしいです。


というのも、わたし自身は父のことを「父ちゃん」と呼んで育ってきたから。


ちなみに今でも父のことを呼ぶなら「父ちゃん」です。


そのせいか、自分が「パパ」と呼ばれることにずっと違和感がありました。


なお、わたしにとって母も「母ちゃん」なので、これまた「ママ」と呼ぶのにちょっと違和感があります。


でも最近はどこのご家庭も「パパ」、「ママ」が多いような。


まあ、もう少し子供が大きくなってくれば呼び方を変えてくものなのかも分かりませんが。


でも、なんとなくこのまま「パパ」、「ママ」でいくような気がしますね。

最近はパパと呼ばれることに慣れてきた

ここ数か月、息子が頻繁に元気いっぱいの声で「パパ!」と呼んでくれるようになりました。


家族で出かけているときにも、不意にわたしを指さして「パパ!」と大声で呼ぶことがあります。


うれしい半面、ちょっと恥ずかしい瞬間です。


妻によれば、単発でがっちり体型の人を見かけると、わたしに似ていると思うのか、すかさず「パパ!」と呼ぶこともあるそうです。


先日も某炎上中の芸人さんの写真を見て「パパ!」と叫んでいました。


思わず家族みんなで笑ってしまいました。


こうして繰り返し「パパ」と呼ばれるうちに、自然とその呼び名を受け入れられるようになってきました。

父と母はじいじとばあば

最近は、息子がわたしを「パパ」と呼ぶことに慣れてきました。


その一方で、父のことを「じいじ」と呼ぶことにも不思議な感覚があります。


いや、正確に言えば息子がそう呼んでいるわけではなく、父と母自身が自分たちのことを「じいじ」「ばあば」と名乗っているんです。


わたし自身は「じいちゃん」、「ばあちゃん」と呼んできたので、「じいじ」、「ばあば」にはやっぱり少し違和感が残ります。


とはいえ、「パパ」、「ママ」、「じいじ」、「ばあば」これが今のスタンダードなのかなと思ったりもしています。


「じいじ」、「ばあば」もそのうち慣れてくのでしょうかね。


■編集後記
今日はライオンズが久しぶりにサヨナラ勝ちをしていました。
やっぱり勝つとうれしいものです。
ただ今井投手に勝ちがつかなかったのが残念です。
今井投手も隅田投手もなんとか10勝して欲しいですね。

■一日一新
コロンビア アンティオキア農協 豆 ヤオコー