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お礼は大事にしたい

仕事

お礼は意識してするようにしています。

何かをしてもらったらお礼をする

たとえば、資料を用意してもらったとき。
メールでご連絡をいただいたとき。
入金を確認できたとき。
何かをいただいたり、ご馳走していただいたとき。


こういった場面では必ずお礼を伝えるようにしています。



いい感じのポストカードでお礼状を出すこともあります。


電話でお礼を伝えるのは正直嫌いですが、お礼状を送るは好きですね。


また、お客様から仕事を褒めていただいたときも同じです。


「そんなことないですよ」と謙遜しがちですが、そこはグッとこらえて、素直に「ありがとうございます」と伝えるようにしています。


仕事以外だと愛犬を褒めてもらったときも、意識してとりあえず「ありがとうございます」と返すようにしています。


やっぱり、わたし自身は相手に「ありがとう」と返事を貰えると嬉しいので、まずは自分がお礼を伝えることは意識していきたいなと考えています。


ただ、家族間だとちょっとこの辺は疎かになりがちですね。


やってもらって当たり前というような感じになりがちなので気を付けないとなと思っています。。

意外とお礼がないことも

税理士業界は意外と「お礼を言わない」ことが多いような気もします。


実家の事務所では、贈り物をいただいたときは必ずお礼状や電話、直接お礼を伝えるのは当たり前でしたし、現金売上も多かったのでその都度当然お礼をしていたと思います。


ただ、わたしの親はそういう世代なのかメールはよくスルーしていましたね。


そこは、返信しろよとよく思っていました。


まあ、あまり頻繁にお礼等をするのもかえって煩わしいとかくどい印象を与えかねないとこもあるので、そこらへんを加味してのいい感じの塩梅ということかもしれませんが。

お礼ができないくらい忙しくならないように

まあ、でも仕事量が多いと一件一件に丁寧に対応するのは難しい部分もあるのかもしれません。


わたしの場合、お客様の件数もまだまだそう多くないので、できていることかもとも思ったりもします。


でも、お礼ができないような忙しい状態にはならないようにしたいなとは思っています。


■編集後記
今日はひゃくえむ。を観てきました。
足音がリアルだなと思ったり、本当に走っている時間は10秒になっているのかなと思ったりしながら観ていました。
本編も良かったし、エンディングの髭男の曲も映画館で聴くとまた臨場感があり、本編の余韻も相まって良かったです。

■一日一新
ひゃくえむ。
とん久