PR

確定申告前に「1月の入力」までしておくのがオススメな理由

経理

確定申告をご自身でされている方の中には、
「12月まで入力して、申告書を作ったらそのまま提出」
という流れの方も多いかなと思います。

もちろん、それ自体が間違いというわけではありません。
ただ、個人的にはそこで止めてしまうのは、少しもったいないと感じています。

今年はもう始まっている

確定申告をする際、会計ソフトに12月分まで入力して、そのまま決算書や申告書の作成へ進むことは、ごく一般的な流れですし、特に問題もありません。

ですが、できれば翌年1月まで(時期によっては2月まで)入力してから申告するのがオススメです。

理由のひとつは、すでに今年は始まっているという点です。
どうせまた入力は続くのですから、これまで入力してきた流れのまま、できるところまで進めてしまった方が、何かとスムーズです。

また、これをきっかけに
「経理をためない」
という習慣が身につけば、それも大きなメリットかなと思います。

数字の答え合わせができる

翌年1月や2月の入力をしてみると、前年分の答え合わせが自然とできます。

たとえば、
・掛代金の決済状況
・未収金、未払金の計上漏れ
・年末に処理したつもりの売上や経費

こういったものは、翌期の入力をしてはじめて、
「あ、ここズレてたな」
と気づくことが少なくありません。

もちろん、申告期限はありますし、
早めにサクッと申告してしまった方がいい面もあります。
なので、ある程度入力してズレがないかを確認したら、、ササっと申告すればいいと思います。

わたし自身も、お客様の申告書を作成するときは、なるべく翌年分の入力をしてから締めるようにしています。

自分の申告についても、一応1月4日あたりに最速で申告することも不可能ではありませんが、あえてそうはしていません。
やっぱり最低限1月の入力をしてから申告したいなと考えています。

まあ、ここ数年は寄付をしている関係で、今の時期まで寄付金の証明書が届くのを待っている、という事情もあります。
それにしても、今年はなんだか少し遅い気がしますが。。。

まとめ

確定申告をする前に、できれば翌年1月まで入力してから申告するのがオススメです。

翌年分の入力をしておくことで、
数字のズレや、売上・経費の計上漏れに気づけることもあります。

少しだけ手間は増えますが、
その分、申告書の精度が変わってくるかなと思います。


■編集後記
先日、とある会社の株主優待がすごい、という動画を見て、
つい安易にその株を買ってみたのですが、ものの見事に株価が下がっています。

あっという間に、優待の金額より含み損の方が大きくなりそうな勢いです。
まだ権利月までは時間がありますので、きっと大丈夫と思いつつ、
内心これはなかなかの失敗になりそうな予感もしています。

とはいえ、これも経験ですね。

■一日一新
トミカ パルシステム配送トラック