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腕まくらのしびれと、父の背中

家族

息子を寝かしつけるときや、一緒に布団に入るとき、腕まくらをすることがあります。

腕まくらは、意外とキツイですね。

意外とハードな腕まくら

ここ数ヵ月、息子に腕まくらをするようになりました。
それまで、あまり考えたことがありませんでしたが、腕まくらは、想像以上に負担がかかります。

息子の頭の重みで腕が固定され、少しでも動かすと起きてしまいそうで、
じっと耐えるしかありません。

だんだんと腕がねじれるような感覚になり、
しびれのような、なんともいえない違和感が肩からひじにかけて残ります。

「これはなかなかしんどいな」と思いながらも、
腕の中で寝ている息子を見ると、やっぱりかわいい。

しびれも違和感も、その瞬間だけは不思議と報われる気がします。

自分がしてもらっていた側だったころ

そんなこんなで、ふと自分の子どもの頃を思い出しました。

今の実家に引っ越す前、和室の部屋で家族5人が川の字になって寝ていました。
わたしは末っ子だったこともあり、両隣には父と母。

母にはよく読み聞かせをしてもらい、
なぜか父には腕まくらをしてもらって眠っていた記憶があります。

今でも覚えているということは、3、4歳、もしかしたら5歳くらいのころでしょうか。

今の息子はもうすぐ2歳。
その年齢でも「しびれてやってられない」と思ってしまうのに、
父はもっと大きかったわたしに腕まくらをしてくれていたのかと思うと、
なんやかんや優しかったのだなと感じます。

当時の父も、やはり腕がしびれていたのでしょうか。
あんまり、そのような素振りを見せていた記憶はありませんが。

今度、「腕まくら、きつくなかった?」と聞いてみようかなと思います。


■編集後記
今日は時間があったので、午前中にスーパー銭湯へ行ってきました。
ずっと足の裏がカピカピで、いくらクリームを塗ってもなかなか良くならなかったのですが、
温泉の効果なのか、今夜クリームを塗るときに見てみると、
だいぶ改善していてびっくりしました。

温泉は偉大ですね。
しばらく通ってみようかなと思います。

■一日一新
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