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税理士とお客様の関係性

仕事

今回は税理士とお客様の関係性について考えたことを書いてみようと思います。

税理士が上かお客様が上か

税理士とお客様との関係性において、税理士が上かお客様が上か。


この点、今でも記憶に残っていることで、一番最初に勤めた税理士法人の所長が仰っていた言葉があります。


それは、税理士はお客様よりちょっと上の立場になれるといいよというものでした。


変に威張ったりする必要はないけれど、お客様よりちょっと上の立場に立つことで、こちらの助言やお願いを聞き入れてもらいやすくなったりするので、何かとスムーズに仕事が進むとかそんなことを仰っていたように思います。


また、堀江さんの場合、まだ若いからお客様にかわいがってもらうくらいがちょうどいいだろうけど、徐々に信頼を得つつ、ちょっとずつ一目置いてもらうようにならないとね的なことも仰っていたような。


この話を聞いた時は確かにな~と思ったり。


今、振り返ってみても確かになと思います。


一方、お客様との関係性において、よく言われるお客様は神様だ的な考え方があります。


わたしはこの手の考え方は好きじゃないです。


また勤め人時代では、一部のお客様がVIP化していて、そのお客様は特別丁重に扱えと指示を受けることがありました。


独立当初からのお客様で特別思い入れがあって、特別親身に接するとかはありだと思うのですが。


そのときは事務所の売上の大半をそのお客様が占めていて、そのためいろいろ気を遣う必要がある状態でした。


これもよく覚えていますが相手方の偉い方に対して腰巾着のように接する上司を見て萎えたものです。


普段の態度はどうしたんだと。


こういうのはやっぱり好ましくないなと考えています。

どっちが上かというより、お互いに尊重し合える関係性

わたしももう32歳です。


大学卒業後、9月に税理士法人に就職してからいろいろありましたが、なんやかんや10年弱はこの業界で仕事をしています。


税理士登録してからなら、6年目を迎えています。


最近、この税理士とお客様との関係性について思うことは、どっちが上かというのはまあ、実際問題ケースバイケースでいいかなと。


ただ、お互いに尊重し合える関係性は大事かなと思います。


税理士の立場で言えば、税理士だからと変に威張る必要もありませんし、こんなことも知らないのかとマウントをとったり馬鹿にするのは、する必要もないしすべきじゃないかなと。


先生、先生と呼ばれて勘違いしてしまうのも、まあないとは思いますが気を付けたいものです。


また、変に舐められたりして報酬を払ってもらえない、話を聞いてもらえない、資料を用意してもらえない、予定をすっぽかされがち、そんな状況だとストレスがたまるばかりでやってられないなと。


結局のところお互いに尊重し合える関係性ができないと税理士の仕事はやってられないなと思っています。

難しいだろうけど目指していきたい

といってもお客様と尊重し合える関係を築いたり、そもそもそういうお客様からご依頼をいただくのはなかなか難しいなと思っています。


たぶん、どんなお客様でも受け入れて時には我慢しながらやっていく、もしくは人を雇って面倒なお客様はその人に任せちゃう、そんなやり方の方がある意味楽なのかな思ったりします。


でもそれだと、せっかく独立した意味がないのかなと思ったり。


やっぱり自分と相性のいいお客様からご依頼いただけるといいよなと思います。


そのためにもこのブログはこれからも続けていこうと思います。


■編集後記
ライオンズが強いです。
今日も完封勝利でこれで4戦連続完封勝ちです。
まあ、シーズンが始まったらいつものライオンズになる気もしますが。
たしか去年も最初の方は調子が良くて、ソフトバンクとの3連戦でひどい3タテをくらってあれよあれよと負け続けたと思います。
今年もそうならなければいいですけど。

■一日一新
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