今日は大晦日。
なんやかんや、4月8日(シバ)からブログを書き始め、今日まで毎日ブログを書き続けることができました。
そこで、毎日ブログを書いてきてよかったことについて書いてみようと思います。
毎日書いたからこそ続けられてよかった
まずは、毎日書いたからこそ続けられたという点ですね。
何か禅問答のような内容ですが。
独立前からブログを毎日書いて営業をしていこうと決めていたのですが、やっぱり続けることができるかは不安でした。
でも、毎日書くと決め、記事の内容はどうあれとりあえず毎日投稿をすることを続けてきました。
その結果、当たり前と言えば当たり前ですが、今日まで一日も休まずブログの投稿を続けることができました。
たぶん、平日毎日とか隔日とかでスタートしていたら、そのペースを守ってこれたかは自信がないです。
毎日投稿するのが結局は楽だ、といった話は税理士でブログを書いている先駆者の方々もちょいちょい発信していますし、そういえば少し前にAudibleで聴いた続けることがテーマの本でも同様のことが書かれていました。
実際ここまで続けてみて、これは確かにそうだなと実感しています。
なので、毎日ブログを書いてきてよかったことの一つは、だからこそ今日まで続けてこれたという点になります。
上手く書けなかった記事でも薄まるのでよかった
次のよかったことは、上手く書けなかった記事でも薄まるのでよかったという点です。
これもつまるところ、続けることに繋がるのですが、ブログを毎日書くことで、ちょっと今回は上手く書けなかったなと思う記事でも、あまり気にせずにいられました。
これだけ記事を書いていると、中には自分の中でイマイチだなと思う記事になってしまうこともあるのですが、また明日になれば記事を書かないといけないので、その日の記事を翌日に持ち越してアレコレ考える余裕がありませんでした。
そして、それがよかったなと。
過去に投稿した内容についてアレコレ考えていると、次のブログを書く気がなくなってくるものですが、そんなことを考える余裕がなかったので、続けられた面もあったのかなと思います。
また、基本的には読者のためになる情報を発信することを方針にしていますが、プライベートな内容のテーマの記事を書いても、月に数回程度なら全体で見ればその存在感的なものが薄まるので、そういった記事も割と罪悪感なく書けた気がします。
そして、こういった記事を書くのは適度に力を抜くのに役に立っています。
それに税理士を探している方にわたしのことを知ってもらうことがこのブログの目的でもあるので、そこに少しは効果があるといいなと思って書いている面もあります。
そういう面でも毎日ブログを書いていてよかったなと思っています。
まとめ
とりあえず、今日まで毎日ブログを書き続けることができてよかったです。
来年の大晦日も同じような記事が書けるようにブログを続ける所存です。
■編集後記
今年の年末年始は自宅でゆっくりする予定です。
愛犬の散歩は変わらずありますが。
愛犬の散歩もお迎えしてからほぼ毎日続いている日課です。
これは完全にわたしの習慣になっています。
ブログも同じような域に到達できるといいなと思っています。
■一日一新
ピュレグミ ミックチュウフルーツ味