催促は苦手です。
だからこそ、自分自身が催促されないように気を付けたいなと思います。
やんわり催促したら、すぐ回答がきた話
先日仕事のとある件について役所に問い合わせをしました。
ホームページの問い合わせフォームから送ったのですが、自動返信メールもなく、ちゃんと届いているのか少し不安な状態でした。
そのまま1週間ほど経っても回答がなかったため、確認も兼ねて電話をすることに。
すると「現在調査中で、公図の手配が…」という説明でした。
正直なところ、公図なら比較的すぐ用意できるのではと思いつつも、こちらも急いでいるわけではありません。
また、そもそも役所によっては今回の件について、本人じゃないからと回答をくれないケースもあると聞きます。
そのため、回答をいただけるだけでもありがたいところなので、
「お手数をおかけして申し訳ないのですが…」と、あくまでやんわりと催促しました。
するとどうでしょう。
電話から2時間後くらいに、しっかりと回答が届きました。
「いや、回答できるんかい」と思いつつも、必要な情報は得られたので結果オーライです。
ただ同時に、やはり催促は気をつかうものだなと感じました。
自分自身は催促されないように
今回の件は急ぎではなかったこともあり、「無理のない範囲で対応してもらえればいい」という気持ちでした。実際そのようにも伝えました。
それでも、結果的には催促のような形になってしまい、少し申し訳なさも残ります。
一方で、もしこちらが何もアクションを起こさなければ、そのまま対応が後回しになっていた可能性もあります。
実際のところは分かりませんが、「連絡がない=優先度が下がる」ということは、どの仕事でも起こりがちです。
そう考えると、催促自体が悪いわけではなく、仕事を前に進めるための必要なコミュニケーションとも言えます。
ただし、自分が逆の立場になったときは注意したいところです。
「問い合わせが来ているのに放置する」
「遅れると分かっているのに連絡しない」
こういった対応は、相手に無用な気遣いをさせてしまいます。
だからこそ、
・自動返信メール等を用意する
・時間がかかる場合はその旨を伝える
といった基本的な対応は、きちんとやっていきたいなと思います。
■編集後記
芸能人の相続税の話が話題になっているようです。
「20億円の遺産に対して相続税が11億円」という形で取り上げられています。
このくらいの遺産総額になると、基礎控除や超過累進税率の控除額の影響は小さいと言えば小さいのですが、それでも少しざっくりした数字の印象はあります。
一応、21億円の財産で基礎控除が最低の3,600万円だとすると、
(21億円-3,600万円)×55%-7,200万円=約10.6億円となります。
まあ、どうでもいい話ではありますが。
現状の相続税には、小規模宅地等の特例など、相続人の最低限の生活を守るための制度が用意されています。
そのうえで、富の再分配という観点から、相続税自体は必要なものだとわたしは考えています。
一方で、たとえば小規模宅地等の特例については、居住用で最大330㎡まで認められている点について、「そこまで広い土地まで対象にする必要があるのか」と感じることもあります。
また、不動産の割合が多い相続では、納税資金の確保がやはり大きな課題になります。
実際に地主の方の相続を見ていると、この点はなかなか悩ましいところです。
すぐに納税資金を用意できればいいのですが、そうでない場合は対応が大変になります。
やはり、不動産が多い方ほど、事前の対策は欠かせないのだろうと感じています。
■一日一新
日本三國 漫画

