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息子が自分と重なる

家族

今回は最近息子が自分と重なる話をしたためてみようと思います。

保育園の給食が大好き

息子が保育園に通い始めて1ヵ月以上が経ちました。


3月生まれでクラスで一番月齢が低いので、入園当初は上手く馴染めるか心配もありましたが、先生の話を聞いていても、普段様子を見ていても、楽しく保育園生活を送れているような印象です。


特に保育園の給食が気に入っているようで、よく先生から給食時の様子を教えてもらうことが多いです。


今日もきなこ蒸しパンがおやつで出たそうですが、息子はお皿を持ってスタンバイしていたり(そんなことできるのか!)、自ら先生と手を繋いで調理場に行ったりもしたそうです。


他にも「3回もおかわりしてましたよ」とか、食いしん坊なエピソードが多い息子です。

自分も保育園の給食が好きだった

息子の給食が好きという様子を聞いて思い出すのが、わたしも保育所時代、給食が好きでよくおかわりさせてもらったなということです。


「大ちゃんは、たくさん食べてえらいね~」とか、当時の先生に言われていたような。


子供がたくさん食べてくれると親としてはなんやかんや嬉しいものです。


当時のわたしの親も同じようなことを思ったのかなとか感慨にふけったりしています。

公立の保育園に入れてよかった

妻とよく公立の保育園に入れてよかったという話をします。


妻曰く、公立の保育園だから好きなだけおかわりさせてくれるけれど、私立じゃそうはいかないということらしいです。


真偽はよく分かりませんが、息子を見ていると給食をおかわりさせてくれる保育園に通えて本当によかったなと思います。


■編集後記
そろそろ愛犬のフィラリアの薬やワクチンの時期です。
昨年の同じ目的での病院訪問から一年ぶりの病院訪問になりそうです。
健康に一年間過ごせてよかったです。

■一日一新
自分で分量を量って、ホームベーカリーでパンを焼く※これまでパンミックスを使っていたので