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柴犬は年を重ねるごとに愛らしさが増してくる

柴犬

愛犬は今4歳です。


お迎えしてからは、今度の8月で4年目を迎えます。


年々愛らしさが増している気がします。

昔の愛犬もかわいいけれど

昨日、とあるメディアから愛犬について取材依頼が来ました。


以前から愛犬の何気ない日々を妻がSNSで発信しているのですが、先日その発信でプチバズりをしたためでしょうか。


初めて愛犬の記事を書きたいから取材させて欲しいといったメッセージが届きました。


それで、取材に応じる中で愛犬の昔の写真を見る機会がありました。


昔(お迎え当初)の愛犬はこんな感じでした。

このころは今よりも白かったです。


そして鼻は黒でした。


全体的にひょろっとしていて、顔も縦長でちょっと柴犬?という感じでした。


とにかくやんちゃで、なんでも興味津々。


拾い食いが多くてそれが大変だった記憶がありますが、でもやっぱりかわいかったですね。

年を重ねると愛らしさが増してくる

ここ1、2年くらいで愛犬はおっさんになったなというか貫禄が出てきたなと思います。


別の言い方をするなら柴犬っぽくなってきたというのでしょうか。


そして、この柴犬っぽい感じがわたしは大好きです。


フォルムも全体的にコロンとしてきましたし、顔も精悍さとかわいらしさが同居している感じで何とも言えません。


昔の愛犬もかわいかったですが、やっぱり今のちょっとおっさん味がある愛犬の方が愛らしいなと思います。

まとめ

愛犬は年を重ねるごとに愛らしさが増してきます。


愛犬の発信も最近になって反響が増えてきた傾向があります。


もしかしたら、ある程度年を重ねることで出てくる柴犬っぽさが他の方々にも刺さるのかなと思っています。


■編集後記
最近、息子に米粉でお好み焼きのようなものをよく作っています。
味付けは白だしをほんの少しで、ハムとかを入れるのでその塩味があるかなという感じです。
でも、意外とコレをよく食べてくれます。
結構他の食事だと好き嫌いが出てきているのですが。
少量の油で焼いてあげるのがいいのでしょうか。
やっぱ、あかちゃんも油分があると美味しいのかなと思ったりしています。

■一日一新
愛犬について取材の依頼