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アームカバーが大活躍の夏

考えたこと

今の時期はアームカバーが大活躍です。


本来の日焼け防止の用途はもちろんですが、汗拭きとか虫除けとしても重宝しています。

愛犬の散歩にアームカバー

今の時期、愛犬の散歩にアームカバーは欠かせません。


愛犬をお迎えした最初の夏から、かれこれずっと着けているような気がします。


最近は夜の散歩担当がほとんどなので、本来の用途である日焼け対策としての利用ではありませんが、散歩中の汗拭き、虫さされの予防にと活躍してくれています。


一点だけ、ウ〇チを拾うときは注意が必要です。


油断するとアームカバーにウンチがついてしまうことがしばしばあります。


今使っているアームカバーが親指だけ袖口の穴に通して、手の甲まで隠れるタイプなので。


平らな地面に固めのものをしてくれたらいいのですが、茂みとかにしてしまったり、ウ〇チが緩かったときには、アームカバーの袖をまくってから拾うのがやっぱり安定します。

保育園の送迎でもアームカバー

アームカバーは、保育園の送迎でも活躍してくれます。


自宅から息子の保育園までは歩いて5分もしないくらいの距離です。


でも、今の時期はそれだけの距離でも息子を連れて、時には(ほとんど?)息子を抱っこして、歩くだけで汗をかいてしまいます。


わたしが勝手に汗をかく分にはまだいいのですが、その汗が息子につくのはなるべく避けたいなと。


そこでアームカバーがあるといくらか汗の息子への付着も抑えられる感じがして重宝しています。


また、保育園はタイミングによっては教室のエアコンが効いていないときがあって、いろいろお着替えだなんだの準備をしている最中に「暑い。。。」となることがしばしばあります。


いや、エアコンが効いていても、朝からずっとなんやかんや動きっぱなしなので汗をかいていますが。。


そうすると結局保育園内でもそれなりに汗をかくのですが、アームカバーがあればそれでサッと汗が拭けるのでとても気に入っています。

ルーツは学生時代の野球か

アームカバーは着けているとなんかしっくりきます。


日焼け対策や汗対策、虫対策などの機能があるから使っているところもありますが、それ以前に着けていると落ち着きます。


なんでかなと、ふと考えてみましたが野球をやっていたからかなと思ったり。


特に高校ではわたしは基本キャッチャーを守っていたのですが、その高校ではキャッチャーは長袖のピチピチを着るルールみたいなものが存在しました。


なのでわたしもキャッチャーを守っていた時は、どんなに暑くても長袖のピチピチを着ていたものです。


当時から無駄に日焼けしなくても済むし、別にそれを着ているからといって、特段体感温度が上がるようなこともないと感じていました。


むしろ、それを着ることでなんとなくしっくりくる感じがして、好んで着ていたようにすら思い出します。


今のわたしのアームカバー推しもたぶんあの頃に刻まれた体の記憶が影響しているのかなと思ったりしました。


■編集後記
よくよく考えると、男性でアームカバーをしている方は、わたしの生活圏だとあまり見ませんね。
愛犬の散歩中に、ランナーの方が着けていたりするのは見かけますが。
犬の散歩中の方だと大きな公園にでも行かない限り見かけないような。
保育園も恐らく送迎に来ているパパでアームカバーをしているのはわたしくらいのような気がします。
まあ、わたしは大学の頃から日傘をちょいちょい使っていたくらいなので、アームカバーくらい余裕で着けちゃいます。
やっぱり便利なので。

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