PR

任せきりにしない関係

仕事

税理士として仕事をしていると、「先生」と呼ばれ、何かと頼りにされることがあります。

これはとてもありがたいことですが、一方で、理想は違うのではないかとも感じています。

頼られるのはありがたいことだけど

税理士として頼ってもらえるのは、やはりありがたいことです。

特に、個人事業主や小さな会社の社長にとって、
仕事やお金のことを気軽に相談できる相手はそれほど多くありません。

身近な人には話しにくい内容も多いですし、
専門的な話になるとどうしても限界があります。

そんな中で、
「何かあったらとりあえず相談しよう」
と思ってもらえる存在でいられるのは、とても嬉しいことですし、
そうあるべきだとも感じています。

ただ、その一方で、
「会計や税金のことはよく分からないから」
「先生にすべてお任せします」
という状態が行き過ぎてしまうのは、あまり望ましくないとも考えています。

すべてを丸投げしてしまうと、
・自分の数字に対する理解が進まない
・意思決定のスピードや質が落ちる
・いざというときに判断できない
といった状況になりやすいからです。

自分で歩んでもらえるように

わたしは、どちらかというと、
「頼ってもらう」こと以上に「自分で歩んでもらう」ことを大切にしたいと考えています。

もちろん、すべてを自分でやってくださいというわけではありません。
専門的な部分や判断が難しいところは、しっかりサポートします。

ただ、
・自分の売上や利益がどうなっているのか
・なぜ今この数字になっているのか
・これからどうしていきたいのか

こういったことについては、できるだけご自身で考え、理解してもらいたいと思っています。

その上で、何か困ったことや迷うことがあったときに、
一緒に考えることができる関係が理想です。

そのような関係の方が、結果として無理がなく、継続しやすいのではないかと感じています。


■編集後記
今日でオープン戦の日程が終了しました。
ライオンズは全体で7位だったようです。

なんだか「打破」は今年も簡単ではなさそうですね。
石井選手と渡部選手の状態は少し気になります。

外崎選手の調子が良いので、石井選手は一度二軍で調整するのも一つかもしれません。
開幕オーダーがどうなるのか、気になるところです。

■一日一新
桜もちっとドーナツ