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税務相談で感じた価値観のズレ

仕事

今日は税務相談の担当日でした。
いろいろな方とお話しする機会がありましたが、
改めて「価値観の違い」を感じる出来事がありました。

税金に対する価値観は人それぞれ

税務相談をしていると、税金に対する考え方は本当に人それぞれだと感じます。

とにかく税金を払いたくないという方もいれば、
ルールに沿って計算された税金なら仕方ないと考える方もいます。

わたし自身は、

  • 無駄に税金を払う必要はない
  • まっとうな節税はきちんとすればいい
  • ただし、ルールの中で計算された税金はきちんと納める

というスタンスです。

また、基本的に税金を納めないとお金は貯まらないとも考えています。
そのため、お客様にも、
「しっかり利益を出して、納税して、お金を貯めていきましょう」
とお話しする機会も多いです。

税金が痛いのも事実ですが、
そこは踏ん張りたいところかなと思っています。

税務相談で感じた価値観のズレ

今日の相談でも、
特例の適用について認識の違いがありました。

いろいろとお話を伺っていくと、
本来適用できない特例が、毎年使われていることが分かりました。

そのため、特例のルールを説明し、
前提を整理して税額の目安をお伝えしました。

ただ、その結果として出てきた税額に対して
納得感がなかったようです。

もちろん、税金について不満を感じる気持ちは
理解できなくもありません。

税金の使い道への不満など、
さまざまな思いがあるのも事実でしょう。

それでも、
ルールに基づいて計算された税金については
受け入れるしかないというのが
わたしの考えです。

「今まで、こうしてきたから」
「数万円の納税でも、とにかく払いたくない」
こういう考え方の人とは、
やっぱり分かり合えないなと感じました。

価値観の合わない人とは距離を取る

今回の対応をしていて、改めて思いました。

やはり
価値観の合わない人と関わるのは疲れる
ということです。

相手の考え方を変えることは簡単ではありません。
そして、後から都合のいいように話をされる可能性もあります。

だからこそ、これまで担当してきた税理士なり職員も、
あれこれ詮索せず、去年の処理を踏襲するという対応をしてきたのだと思います。

わたしも、普段はこの手のケースでは、
事なかれ主義を決め込むのが多いのですが、
今回は、どうしても序盤からムムッと思うことがあり、
まともに対応した結果、とても疲れてしまいました。

税務支援のように避けられない場面もありますが、
少なくとも自分の仕事では
価値観の合う人と仕事をする
これを大事にしたいと思っています。

その方が、結果として
お互いに気持ちよく仕事ができるはずです。


■編集後記
今日は税務相談でした。
朝から雪が降り始め、会場へ向かう頃にはだいぶピークを迎えていました。
幸い路面には雪が積もっておらず、普通に車で行ける状況でした。
遅刻せずに済んで良かったです。

■一日一新
とあるコーヒー屋