今日は税務署での税務相談の担当日でした。
今年は去年より、だいぶ相談内容が楽な印象でしたが、
それでも、終わってみればどっと疲れました。
税務相談は基本的に楽しい
税務相談は、大変な場面もありますが、基本的には楽しいものです。
相談が終わると「ありがとう」と言ってもらえることも多いです。
こちらとしては「そんな大したことはしていないのですが。。」と思うこともありますが。
それでも、人の役に立てた感じはありますし、悪い気はしません。
また、税務相談は勉強にもなります。
普段の仕事とは違う相談が来ることも多く、
いろいろなケースに触れることができます。
それに、一定数、「何も分からない」と仰る方がいらっしゃいます。
こういう方に対応していると、思いがけないところでつまづいてしまうポイントが見えてきます。
それもまた、いい鍛錬になります。
それでもモヤっとすることもある
とはいえ、もちろん良いことばかりではありません。
今日も、少しモヤっとする場面がありました。
ひとつは、幸いわたしは対応することはありませんでしたが、
とある特例の添付資料を確認するよう、職員に案内された方がいらっしゃいました。
その方は席に座るやいなや、
「まだ追加で必要なの?」とキレ気味に言い出しました。
見た目は若いマイルドヤンキーという感じの方です。
こちらとしては、それまでの経緯はほとんど引き継がれていません。
「○○(特例の名前)の資料を確認してください」
と職員から説明されただけなので、まずは状況の整理から始めただけです。
それなのに、ろくにこちらの話も聞かずに高圧的な態度。
挙句の果てにあいさつもせず、勝手にブースを去っていく始末でした。
まあ、それまでにいろいろ待たされたりして大変だったのかもしれませんが、
正直こちらはそんな事情は知りません。
勝手に去ってくれて、ある意味面倒な対応を早々に回避できたとも言えますが、
でもやっぱりモヤっとする出来事でした。
その方がいなくなってから、隣で対応していた税理士の方と
「こわかったですね。ああいうのは困りますよね」
と少し盛り上がってしまいました。
税務の常識は人それぞれ
税務相談をしていると、相談者との「税務の感覚の違い」を実感することもあります。
たとえば、赤字の決算書です。
特に生活に困っているような様子もなく、仕事内容は芸術関係のようでした。
開業当初などの事情があるなら分かりますが、
特別な理由もなく(恐らく)、
そして例年(恐らく)、
赤字になっていることに違和感を感じないセンスには少し驚きました。
趣味でやっているとしては収入がそれなりにありましたし、
そもそも青色申告でしたし。。
普通に考えれば経費が甘すぎるのだと思いますが。。
とはいえ、「赤字みたいですけど生活はどうしてますか?」
なんて無粋な質問はできません。
こういうケースはスルー一択です。
また、不動産所得の計算で、アパートに自宅部分(貸す予定がない空き部屋を含む)があるため、
家事按分の必要性をお伝えしたこともありました。
しかし「今までそんなことをしていないから」という理由で、
そのまま申告されることに。
決算書や収支内訳書を拝見するときは、
基本的に家事按分について軽く触れるようにしています。
ただ、それを強制するようなことはしていません。
相手が「そうだよね」と言ってくれれば、
じゃあ、割合をどうするか、という話になります。
しかし、
「今までこうしてきたから」、
「前の税理士(職員)はそんなこと言ってないよ」
みたいな発言があれば、基本は「そうですね」でそれ以上は追及しないようにしています。
実際、それでも申告はできてしまいますし、
なんやかんやお咎めがないことがほとんどでしょうから。
ただ、やっぱり「それでいいのか」と思う部分もあり、
毎度モヤモヤして帰るのが常ですね。
■編集後記
今日は夜にブログを書きにスタバへ。
妻と息子はディズニーに行っていて帰りが遅く、自由な時間ができたためです。
思っていたよりも夜のスタバは混んでいました。
学生が多い印象でしたね。
とはいえ、みなさん黙々と何かをしているので、意外と集中できました。
これなら、普段もタイミングが合えば利用してみたいなと思いました。
夜のスタバも、なかなかいいものですね。
■一日一新
仙豆風天ぷら 丸亀製麺
バソキ屋 朝霞店
夜のスタバでブログ
