預金利息が増えてきた

融資

金利が上がってきたことを、最近は預金利息からも感じるようになりました。

預金利息が10万円以上入っていてびっくり

先日、とあるお客様の口座に、預金利息が10万円ちょっと入っていました。

その会社は、口座の残高が常時1億円前後あるような会社です。

単純に計算すると、10万円という利息は預金残高の約0.1%に相当します。

その口座には年2回、預金利息が入金されていたと思うので、そう考えると、年間の利率は0.2%程度なのかなと計算してみたりしました。

まあ、正直なところ、預金利息の計算方法を厳密に把握しているわけではないので、実際の利率はよく分かりません。

銀行のホームページなどを見て調べることもできるのでしょうが、そこまではしていません。

いずれにしても、以前と比べると預金利息が増えてきたなと実感している今日この頃です。

借入れの利息も預金利息を踏まえて考える必要があるかも

これだけ預金利息が増えてくると、借入れの利息についても、少し違った見方をすべきかもしれないと感じています。

これまでお客様に融資を勧める際には、借入れの利息は経費になるので、税金が減る分だけ実質的な負担は小さくなります、と説明することがありました。

もちろん、それ自体は今でも変わりません。

ただ、借りたお金を使わずに手元に置いておく場合には、預金利息も考慮した方がいいかもしれません。

たとえば、借入金利が年2%で、預金金利が年0.2%だとします。

この場合、借入れによって支払う利息と、預金によって受け取る利息の差は、単純計算で年1.8%です。

これまでは、預金利息なんて本当に雀の涙という感じでしたが、これだけある程度の金額が入るようになると、スルーしていてはいけないのかなと。

もちろん、この考え方が当てはまるのは、借りたお金を手元に置いておける会社が前提です。

たとえば、赤字が続いていて運転資金として借入金を使っている会社や、借りたお金を設備投資などに充てている会社では、この考え方は採用できません。

ただ、とくにある程度お金に余裕があり、融資を受ける必要性を感じていないお客様に融資を提案する際には、預金利息も踏まえて実質的な負担を考えられる、ということに触れてもいいのかなと最近感じています。


■編集後記
今日は午前中に愛犬とドッグランへ行ってきました。
いいのか悪いのか、中大型犬エリアには先客がおらず、結局最後まで愛犬だけでした。

一方、小型犬エリアには7、8頭ほどのワンちゃんがいました。
愛犬はフェンス越しに小型犬エリアのワンちゃんとあいさつをしつつ、少しだけわたしの動きに合わせて走ってくれました。

でも、やっぱり他のワンちゃんがいた方が、しっかり走ってくれるなと思いました。

■一日一新
ディズニーストアららぽーと富士見店