アパートやマンションを所有している方の中には、空室で悩まれている方も少なくないと思います。
そんなときは、子どもや孫に無料で住んでもらうのも一案かもしれません。
子どもや孫に無料で貸しても贈与税は原則かからない
アパートやマンションの一室を子どもや孫に無料で貸すと、「家賃を取っていないのだから贈与では?」と思うかもしれません。
しかし、一般的には住居を無償で使用させたことについて、すぐに贈与税が課税されるわけではありません。
税務上は、
・少額であること
・課税上弊害がないこと
のどちらかに該当すれば、贈与税の対象とはしないという考え方が示されています。
もっとも、この「少額」や「課税上弊害がない」という基準は少し曖昧です。
とはいえ、一般的なアパートやマンションの一室を子どもや孫に住まわせる程度であれば、通常は過度に心配する必要はないでしょう。
実質的には家賃相当額を無税で支援していることになる
仮に、その部屋の家賃相場が月10万円だったとします。
無料で住める子どもや孫は、毎月10万円の家賃を支払わずに済みます。
つまり、年間では120万円の経済的な利益を受けていることになります。
しかも、その利益について通常は贈与税が課税されません。
見方を変えれば、家賃相当額を無税で子どもや孫へ移転しているとも考えられます。
現金を渡す以外にも、このような支援の方法があることは知っておいて損はないのかなと思います。
空室があるなら検討してみる価値はあるかも
もちろん、子どもや孫にも勤務先や学校との兼ね合いがあります。
そのため、必ずしも誰にでも当てはまる方法ではありません。
一方で、23区内など利便性の高い場所に物件を所有しているのであれば、住みたいという話になる可能性も十分あります。
また、その物件に住んでもらえれば、見回りやちょっとした管理を手伝ってもらえることもあるかもしれません。
そういう意味でも、空室をそのままにしておくより、子どもや孫に空室に住んでもらうのは理にかなっているのかなと。
アパートやマンションを所有している方は、「家賃収入を得る」という視点だけでなく、「家族へ実質的に無税で支援する」という視点でも、空室の活用方法を考えてみてもいいかもしれません。
■編集後記
今日は、かっぱ寿司のトミカコラボの開始日でしたが、無事にゲットできました。
名前のとおり、ターレーを走らせるとピチピチ鯛が動きます。
息子にさっそくプレゼントしたところ、とても気に入ってくれました。
ただ、鯛の部分を強く触るので、そのうちパーツが折れてしまわないか少し心配です。
ちょっと遠出をしてゲットしたこともありますし、思いのほかかわいいデザインだったこともあって、わたし自身も結構気に入っています。
なんとか壊さずに、長く遊んでくれるとうれしいですね。
■一日一新
ターレー(ぴちぴち動く鯛)
イオンモール与野
スタバイオンモール与野店
かっぱ寿司イオンモール与野店
四六時中イオンモール与野店
イオンラウンジ

