わたしは、経理は毎日やった方がいいかなと考えています。
経費は「その都度」処理する
わたしは、経費については毎日やったほうがいいと考えています。
正確には、毎日まとめて経理をするというより、支払いをしたら、その都度、遅くとも翌日までには処理するというイメージです。
わたし自身、そこまで毎日経費があるわけではありませんが、仕事で何か支払いをしたら、その場で処理するか、難しければ翌日には処理するようにしています。
たとえば、スタバで仕事をするときは、基本的にモバイルオーダーを利用しています。
領収証はメールで届くので、一応PDFにしてDropboxに保管し、Excelにも入力しています。
Excelに入力するのは、スターバックスカードで払っているためです。
会計ソフトにはこのスターバックスカードを登録していませんので、Excelに入力したものを毎月まとめて、「事業主借」で会計ソフトにインポートしています。
もちろん、その場で処理できなかったり、気が進まないこともあります。
それでも翌日までには処理するようにしています。
そのほうが、何に使ったのかを忘れにくいですし、そもそも支払いがあったこと自体を忘れてしまうのも防げるからです。
何より、経理は溜めてから一気にやるより、こまめにやったほうが楽だと思っています。
会計ソフトへの入力は自分のペースでもいい
一方で、会計ソフトへの入力まで毎日やる必要は、経理担当者を置けるような会社でもない限り、ないと思っています。
それでも、毎月入力して試算表まで作れれば、それに越したことはないかなと思います。
ただ、銀行から融資を受けているなど、毎月の数字をしっかり把握する必要がある場合と、そうでない場合では必要な頻度も変わります。
融資を受けていない個人事業主や小さな会社であれば、売上がどのくらいあるのか、お金がいくら残っているのかを把握できていれば十分というケースもあります。
ただし、どの場合でも、あまり溜めすぎないことは大切です。
わたし自身は、毎月1日を経理をする日と決めて、原則としてその時点で前月の数字が固まるようにはしています。
お客様には毎月の経理をお願いしている
わたしは税務顧問の仕事をする際には、お客様に基本的には毎月、会計ソフトへの入力や資料の共有をしていただき、毎月試算表を作るようにお願いしています。
やはり、仕事の数字はできれば毎月確認してもらったほうがいいと考えているからです。
毎月数字を確認していれば、売上や利益の状況を把握できますし、その数字をなにかと活かすこともできます。
また、何ヵ月分もまとめて経理をするより、小まめにやっておいたほうが楽です。
とはいえ、お客様によっては2~3ヵ月に1回くらいのペースになることもありますし、もっと間が空いてしまうこともありますが。
そのあたりは、お客様の状況に合わせればいいと思っています。
ただ、試算表の作成頻度はお客様に合わせても、領収証についてはできるだけ溜めないよう、日々処理しておくことをおすすめしています。
経理は毎日やるのが理想ですが、すべてを毎日やる必要があるわけではありません。
まずは領収証などを溜めないこと。
そのうえで、会計ソフトへの入力や試算表の作成は、自分の仕事に合った頻度で行えばいいのかなと思います。
■編集後記
せいやんがケガをしてしまいました。
正木選手の打球が顔面に直撃し、眼窩底骨折のようです。
大変なケガのようですね。
サードはやっぱり怖いですね。
■一日一新
フーコット三芳店

