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息子の坐薬でモヤっとした話

考えたこと

今日は息子が熱を出したため、昼前に保育園から呼び出しがありました。

幸い大事には至りませんでしたが、病院でのやり取りを通じて少しモヤっとしたことがありました。

坐薬の在庫がたくさんある

お迎えのあと、いつもの病院へ連れて行きました。

診察の結果は普通の風邪とのことで一安心です。

いつも通り粉薬と坐薬を処方していただきました。

この坐薬ですが、息子が風邪をひくたびに処方されます。
普段は妻が病院へ連れて行ってくれることが多いのですが、気づけば家にはかなりの数の坐薬がたまっています。

実際に使ったのはこれまで一度だけだったと思います。

そのときは熱がしっかり下がり、「こんなに効くのか」と驚いた記憶があります。

ただ、それ以降は出番がありません。

それなのに病院へ行くたびに処方されるので、数えてみたら20個近く在庫がありました。

思い切って聞いてみた

以前から気になっていたので、薬の説明を受ける際に「ウチにこの坐薬がたくさん残っているのですが」と伝えてみました。

すると、「それでしたら、古いものは捨ててください」とのこと。

個人的には正直、いらないよなと思っています。
必要なら直近にいただいたものを使えば済むでしょうし。

ただ、ここで断ると角が立つかなとも思い、素直に「分かりました」と答えました。

ただ、すこしモヤモヤが残りました。

あとでGeminiにも聞いてみたところ、この坐薬は薬価が1個20円程度で、病院がお金儲けのために処方しているわけではないとのことでした。

難しい問題だなと思う

とはいえ、在庫がたくさんあることを伝えているのに処方されるのはどうなんだろうとも思います。

もちろん、病院側からすれば「以前の薬が本当に適切に保管されていたのか」「使用期限は大丈夫か」といった問題があるのかなと思います。

また、仮に何かあった場合の責任もありますから、「家にあるものを使ってください」とは言いにくいのかなと。

そう考えると、病院がリスクを取らないのも理解できます。

一方で、こうした積み重ねが医療費になっているのかなと思うと、やはり少し考えてしまいます。

子どもの医療費が無料になる制度は本当にありがたいです。

ただ、「無料だから気にしなくていい」と考えるのも違うような気がしています。

結局、その費用は社会全体で負担しているものですし、巡り巡って今のわたしたちや将来の息子たちの負担にもつながります。

だからといって病院が悪いとも言えませんし、制度が悪いとも思いません。

ただ、どちらの立場にもそれぞれ事情があって、簡単に割り切れない問題だなと感じた一日でした。


■編集後記
今日は息子の病院の帰りに駄菓子屋へ寄りました。
息子へのちょっとしたねぎらいも兼ねてです。

ただ、体調が悪いせいか、息子も「あれが食べたい」「これが欲しい」とはならず、結果的にわたしが、ココアシガレットを選んでお店を後にしました。

ところが、道中の座れるところで二人で食べようとしたところ、よく見たら、賞味期限が2か月ほど過ぎていました。

なんとなく買い物をしている時点で、その可能性は察していたのですが。

まあ、息子と二人でおいしくいただきました。

わたしはこれくらいアバウトでも、駄菓子屋なら大いに結構ですし、むしろ今でもそうやってお店を続けてくれていることに感謝すらしています。

とはいえ、世の中には文句を言う人もいるのだろうなと思ったり。

これもまた、少しモヤっとした出来事でした。

■一日一新
近所の駄菓子屋