「質問がまとまってから相談しよう」
そう考える方も少なくないかなと思います。
ですが、税理士への相談は、そこまで準備しなくても大丈夫です。
質問はまとまっていなくても大丈夫
初めて相談される方ほど、「何を聞けばいいのかわからない」ということがあります。
しかし、それは当然です。
税金や経理は専門的ですし、自分でも何がわからないのかわからないということもよくあります。
わたしも、ご相談を受けるときは、最初から質問がきれいにまとまっていることを期待しているわけではありません。
お話を伺いながら状況を整理したり、「本当に気になっていることは何か」を一緒に考えたりすることも、仕事のうちと思っています。
そのため、最初から話をきれいにまとめておく必要はありません。
話してみると別の問題が見つかることも
実際には、相談を進めるうちに、最初に考えていたこととは別の問題が見つかることも少なくありません。
たとえば、「これは経費になりますか?」という相談でも、お話を聞いていると、消費税や資金繰り、経理の進め方など、別の話の方が大事だったというケースもあります。
これは珍しいことではありません。
だからこそ、まずは思いついたことを話していただければ十分です。
早めに相談することの方が大切
「もう少し整理してから相談しよう。」
そう思っているうちに、時間だけが過ぎてしまうこともあります。
税金の手続きには期限がありますし、早ければ選べた方法が、後からでは選べないこともあります。
また、経理についても、開業初年度の方ほど、早めにカチッと方向性を決めた方が後々楽になると、ご相談を受けていて感じます。
質問がまとまっているかどうかよりも、早めに相談することの方がずっと大切だったりします。
質問がまとまっていなくても構いません。
「これって聞いてもいいのかな」という段階でも、一度話してみることで整理できることは意外と多いものです。
■編集後記
最近は、息子にいかにたんぱく質をとってもらうかで苦心しています。
甘いものは好きなのですが、肉や魚、卵は案外食べてくれません。
昨日はよく食べたと思って同じものを今日出しても、食べてくれないこともあるので難しいです。
食べ物を大切にする気持ちも少しずつ伝えていきたいと思っていますが、まだまだ難しいですね。
■一日一新
パルシステムのうなぎ

