最近、スーパーで卵を買うときに、平飼い卵を選ぶようになりました。
普通の卵より少し高いのですが、ちょっとだけ生産現場のことを考えて買うようになった、という話です。
平飼い卵はやっぱり少し高い
わたしの最寄りのスーパーでは、普通の卵なら200円~300円くらいで買えます。
一方、平飼い卵になると500円前後。
こうして並べてみると、やっぱり割高感はあります。
卵は日常的に食べるものですし、毎回500円となると、それなりの価格差です。
これまでは特に気にせず、普通の卵を買っていました。
それが最近、ちょっと変わりました。
卵の生産環境が気になった
先日、たまたま、鶏が劣悪な環境で飼育されている、という内容の記事を読みました。
それまで、卵がどのように生産されているのかなんて、ほとんど考えたことがありませんでした。
卵は価格の優等生。
栄養も豊富で、常に冷蔵庫に常備したい食材のひとつ。
そんなイメージしかありません。
その卵がどんな環境で育った鶏から生まれたものなのか、なんて考えてきませんでした。
いや、薄々気付いてはいたけれど、目を背けていたというほうが正しいのかもしれません。
そんなこんなで、気になったので少し調べてみたところ、平飼いにもメリット・デメリットがありますし、一般的な飼育方法にもそれなりの事情があるようです。
なので、「平飼いが絶対に正しい」「普通の卵はダメ」と単純に言える話でもないんだなと思いました。
それでも、せっかくなら平飼い卵を買ってみようかな、と。
できる範囲で少しだけ選んでみる
とはいえ、わたし自身、徹底しているわけではありません。
マックにも行きますし、すき家にも行きます。
そこで使われている卵や鶏肉が、必ずしも自分が納得する環境で生産されたものとは限りません。
でも、安くてうまいには、なかなか抗えません。
また、すべてを完璧にする必要もないと思っています。
自分でスーパーに行って卵や鶏肉を買うときくらいは、少しだけ生産現場に思いをはせてみる。
そして、数百円の差なら平飼いを選んでみる。
そのくらいのゆるい付き合い方でいいのかなと思っています。
■編集後記
平飼い卵は高いと言っても、1個50円くらい。
ちょっといい鶏肉を使っても、200gで400円弱です。
家族3人分の親子丼をつくるなら、あとは玉ねぎと調味料、ご飯くらいなので、1,000円には収まります。
それに適当にサラダなり汁物なりを用意しても、1,500円くらいには収まるかなと。
家族3人で外食すると、なかなか1,500円に収めるのは難しいのが現状です。
そう考えると、平飼い卵にしても、別に大したことないのかなと思ったりもしています。
■一日一新
キウイブラザーズ オリジナル保冷剤


